熱望される日本馬の凱旋門賞制覇!凱旋門賞に挑戦した日本馬
競馬情報会社ランキング

2010年の凱旋門賞では”ナカヤマフェスタ”が2着、2012年には”オルフェーヴル”が2着でした。

凱旋門賞に挑戦した日本の馬とは

日本の競馬界からも度々チャレンジをする馬が出ている凱旋門賞ですが、今まで、どんな日本馬がチャレンジしたのでしょうか?

凱旋門に挑戦した
日本の名馬たち

凱旋門

競馬の世界には凱旋門賞と呼ばれるレースがあります。
日本の競馬界からも度々チャレンジをする馬が出ているのですが、代表的なところを紹介していきましょう。
その前にそもそも凱旋門賞とは何かというところを簡単に触れておきます。
凱旋門賞とはフランスにあるロンシャン競馬場で行われるレースの1つです。
世界でも最高峰とされるレースだけに、日本からの挑戦が何度も行われているのですが、最高でも2着となっており、未だに制覇した馬はありません。

凱旋門賞に挑戦した日本馬で最も古いのがスピードシンボリという馬です。
この時の着順は11着以下となる着外という記録が残っています。
その後、メジロムサシシリウスシンボリといった挑戦者がありましたが、いずれも11着以下という成績に終わりました。
そこで満を持して挑戦したのが1999年のエルコンドルパサーです。
2着という快挙を成し遂げたのですが、アメリカ産の日本で調教という馬でしたので、本当の意味での日本馬とは言いにくいかもしれません。
このエルコンドルパサーの後にはマンハッタンカフェ、タップダンスシチーといった馬が挑戦するも、成績を残すことができませんでした。
次に挑戦することになったのが、かの有名なディープインパクトです。

このディープインパクトですが、レース前から初の凱旋門賞制覇なるかと期待されていました。
レースでは好スタートを切り、残り300メートルでは先頭に立つものの、最終的には勝つことができなかったのです。
3位という結果に終わったのですが、この時にディープインパクトが服用していた風邪薬から禁止薬物が検出されたとして失格処分になっています。
その後もメイショウサムソンが挑戦するものの、目立った成績を残すことができませんでした。
しかし、2010年の凱旋門賞ではナカヤマフェスタが2着に、2012年にはオルフェーヴルも2着という好成績を残しています。

日本馬が凱旋門賞で勝てない理由というのは、様々な人が色んなものをあげているので、なかなか一概にはこれといったものがないようです。
日本の馬でも海外に遠征をして、本気で勝ちに行くという姿勢を見せるものがあったりと、近いうちには凱旋門賞を制覇する馬が出るかもしれません。
近年では凱旋門賞に合わせてテレビ中継がなされるなど、その注目度も高まっていますので、競馬ファンのみならず1つのスポーツとして知っておいても損はないでしょう。
今後も注目しておきたいレースの1つだと言えます。