記憶に残る名ジョッキーとは|武豊、岡部幸雄について
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騎手の中には武豊など伝説に残る名ジョッキーが数多く存在します。

騎手の中で歴史残した名ジョッキー~武豊・岡部幸雄など~

歴史に残る名ジョッキーは数多く存在しますが、その中でも伝説の騎手としては武豊が上げられます。騎手の引退年齢が30代後半と言われる中、現在も現役として活躍する姿は伝説として残るでしょう。

記憶に残る
名ジョッキー

名ジョッキー

これまで日本中央競馬会 (JRA) に所属し活躍してきた騎手の中には、記憶に残る伝説の名ジョッキーが多く存在します。

まず名ジョッキーを語る上で避けて通ることが出来ないのは、1987年の騎手デビュー以来いまもなお現役として活躍する武豊です。
武豊は2015年現在までの記録で勝利3747、騎乗19316、勝率.194、重賞299となるまさに大記録を更新中で、その名は国内外に広く知られています。

出身は京都府京都市で1969年生まれになり、騎手の引退年齢については平均的に30代後半とされている中でまさに別格の存在です。
成績については1988年に菊花賞でスーパークリークに騎乗してGIの初勝利を飾り、それを皮切りにして天皇賞(秋)では通算5勝を挙げており、天皇賞(春)やJBCクラシックにおいても6勝を挙げています。
特に80年代後半から90年代に掛けては天皇賞(春)で4連覇を達成するなど非常な活躍を見せて平成の盾男とも呼ばれていました。
2015年現在までの記録では史上初となる3000勝・3500勝、年間200勝、重賞200勝、GI100勝などと定冠詞として史上初が付く記録が数多くあり、記憶に残る伝説の名ジョッキーとはいえ今もなお現役ですので、記録はさらに伸びつつあるのです。

続いて名手の愛称でファンに親しまれ、2005年に惜しまれつつ引退した岡部幸雄もまた記憶に残る名ジョッキーとして広く知られています。
岡部幸雄は1948年生まれの群馬県太田市出身で1967年にデビューしました。
1972年にアメリカに訪れた際に当地のレースを見てその激しさや技術力の高さに大きな衝撃を受け、それ以降は国内でのレースだけでなく海外遠征も盛んに繰り返すようになったのです。
こうした遠征の中で日本の技術水準を大きく押し上げるきっかけになり、日本競馬の顔とも称されるようになったのです。

岡部幸雄の生涯記録は勝利2943、騎乗1864、勝率.158、重賞165など武豊に続き大記録を打ちたて、今もなお多くのファンはその記憶を留めています。