1980年以前に活躍した日本競馬会の歴史に残る名馬をチェック!
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ハイセイコーの活躍によって、競馬のイメージがギャンブルから娯楽へと変わったと言えるでしょう。

~1980年に活躍した歴史に残る名馬

ハイセイコーは日本競馬史上では初となるアイドル馬であり、中央競馬移籍後初戦となった弥生賞には12万人以上の観客が詰めかけました。

1980年以前
歴史に残る名馬①

ハイセイコー

日本競馬会には歴史に残る名馬というのが多くいます。
ここでは1980年以前に活躍をした名馬にスポットをあてていきましょう。

日本競馬市場でも神話的存在であると言えるのがトキノミノルです。
東京競馬場に行けば、トキノミノルの銅像があるので、ご存知のかたも多いかもしれません。
デビューレースから10連勝でダービーを勝ち抜いたという伝説的な馬であり、その10連勝のうち、コースレコードを7度も残しているほどです。
破傷風によってあっさりとこの世を去ってしまったのが惜しまれる名馬であり、今なお日本競馬史上最強とする人も少なくありません。
戦後間もない時期にデビューした馬でもあり、実際のレースを見たことがある人も少なくなってきたのが惜しまれます。
ちなみに共同通信社杯の別名であるトキノミノル記念というのも、この馬からとられているので覚えておくと良いかもしれません。

トキノミノルとならんでオールドファンから史上最強馬として名高いのが、シンザンでしょう。
中央競馬には2頭目となる三冠馬であり、史上初の5冠馬でもあります。
実は3歳になったばかりの頃は期待されておらず、当時は阪神競馬場の空き馬房に入れられていたそうです。
しかし、デビューをしてみると、あっさりと初勝利をあげてしまいます。
あれよあれよという間にシンザンは勝利を重ねていくのですが、ここで有名なシンザン鉄のエピソーソードが出てきます。
シンザンの後脚の踏み込みが強すぎて、前脚とぶつかってしまうことから、苦肉の策として蹄鉄にガードをつけたのです。
これが有名なシンザン鉄で、シンザンが歩くと蹄鉄同士がぶつかってすごい音がしたという逸話が残っています。
ちなみにですが、シンザンは日本競馬会で活躍をした後には、日本最長寿命記録を作るほど長生きしたことでも有名です。

最後に紹介しておきたいのがハイセイコーです。
日本競馬史上では初となるアイドル馬であり、引退時に発売されたさらばハイセイコーはあまりにも有名です。
デビューから7連勝という記録を引っさげて、ハイセイコーは中央競馬に移籍します。
この時にマスコミが大々的に取り上げたことから、一気に人気馬となり移籍後初戦となった弥生賞には12万人以上の監修が詰めかけたそうです。
地方からの移籍馬が中央競馬のクラシックを初めて制した馬でもあり、さらなる人気を獲得していきました。
競馬というのは後ろ暗いものというイメージがあったのですが、ハイセイコーの活躍によって一般的なものへと変わったと言っても過言ではないでしょう。